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更年期の症状を知りたい!年代、時期別の症状とは

2019年8月18日
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更年期症状

この記事は、

「更年期の症状について知りたい」
「更年期の症状を事前に対策するために何をすればいいか知りたい」

という方のために、トータルビューティーエステサロン「筋トレエステ銀座」が、更年期の症状や更年期に起こりやすい病気についてご紹介します!

目次
1.更年期に症状が出る理由
2.更年期の時期によって出る症状が違う?
3.症状を抑えるためには
4.まとめ:普段の生活から気をつけることが大事

 

>筋トレエステ銀座って?

更年期に症状が出る理由

更年期 症状 

そもそも更年期とは、閉経の前後5年を合わせた10年間のことを指します。

更年期を迎えると、卵巣の働きが衰え分泌されるホルモンの量が減少。
それが原因となり、ホルモンバランスや自律神経のバランスが乱れ、精神的、身体的な症状が見られるようになるのです。

どの年代でもホルモンバランスが崩れる可能性はあるため、20代以降の若い年代や、逆に更年期ではない60代以降でも更年期の症状に似た症状が出ることがあります。

更年期と年齢の関係については、こちらの記事をご覧ください!

>更年期障害の年齢って?20代、30代、60代に更年期の症状が出る?

更年期の時期によって出る症状が違う?

更年期 症状 

更年期の症状は人によって様々です。
いつ頃から感じ始めるか、 どのような症状が出るかは人によって全く違います。

この記事では、一般的に出やすい症状をご紹介しますが、ずべての人のこの症状が出るわけではありません。

以下の表は、どの時期にどんな症状が出やすいかを示したものです。※出典1

症状を一つ一つ詳しく見ていきましょう!

① 月経異常

日本人女性は平均的に50歳頃に閉経を迎えると言われています。
つまり、50歳頃に閉経をむかえた場合、更年期が40歳から40歳半ばあたりから。

体の変化は、更年期が始まるより少し前から現れます。
一般的に最初に感じるのは、月経の異常です。

一番多いのは、下の1から4まで順番に月経が変化するパターンです。※出典2
ただ、これも全ての人に当てはまるわけではありません。

1.生理周期が短くなる(生理が来る間隔が早くなる)
2.生理の出血が長引く
3.生理周期が長くなる(生理が来る間隔が遅くなる)
4.閉経する(生理から1年経ったら閉経)

またこれまでと変わらない周期で生理が来ていても、血の量が多かったり、月経時以外の出血がある場合もあります。

生理の間隔が変わってきたらといって焦ることはありません。
ただし何かしらの違和感はなくても、1年に1回は産婦人科検診に行きましょう

②自律神経失調症状

血管運動神経系の症状とも言われ、多くの更年期の女性が感じるホットフラッシュ(ほてり)や、異常な発汗、めまいや動悸などが感じられます。

この自律神経失調症状も、更年期の少し前から感じる方もいるようです。

これは、女性ホルモンと自律神経をコントロールする脳の場所が同じなため、ホルモンバランスが乱れることで自律神経のバランスも乱れるため起こる症状です。

③精神神経症状

更年期に入ると、体の変化だけではなく心の変化も感じ始めます。

体の倦怠感や不眠、不安、感情の起伏が激しくなったりイライラしたり、憂鬱になることが多くなります。

これは、更年期に女性ホルモンであるエストロゲンが減少し、それにより幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌が減少。
セロトニンの不足はうつ病の原因ともいわれるため、精神的な症状を引き起こすと考えられます。

ただし、更年期に引き起こる精神的な症状は、性格やその時の環境、ストレス状況に左右される事があるようです。

④泌尿生殖器の萎縮症状

更年期の後半になると、生殖器に変化が出てきます。

エストロゲンの減少により生殖器が萎縮し、皮膚も弱くなり、細菌に感染しやすくなったりかゆみが出やすくなります

また、性交痛を感じる人もいるようです。

閉経すると内側の粘膜も薄くなり、

・黄褐色のおりもの
・不正性器出血
・難治性掻痒感(かゆみ)

といった症状が出る「老人性腟炎」になりやすくなります。

⑤心血管系疾患

女性ホルモンには、血管を保護し、内臓脂肪を分解しやすくする機能があります。

しかし、更年期になりこの女性ホルモンが急激に減少すると、動脈硬化や高血圧、脳卒中のリスクが高まります。

また安静時や就寝時に胸の痛みが起こる「微小血管狭心症」は、更年期女性の10人中1人に起こると言われる病気です。※出典3

更年期になると太りやすくなるのも、エストロゲンが減少することで内臓脂肪が蓄積されやすくなるためです。

更年期太りの原因や改善方法を詳しく知りたいからは、こちらの記事をご覧ください!

>更年期太りの正しいダイエット法って?合言葉は「ストレスフリー」と「健康」!

⑥骨粗鬆症

骨粗鬆症とは、骨の強度が低下して骨折しやすい状態になることです。

女性ホルモンのエストロゲンには、骨からカルシウムが溶け出るのを抑えるなどの働きがあります。
そのため、エストロゲンが急激に減少することで骨代謝のバランスが崩れ、骨密度もガクンと減ってしまうのです。

バランスよく食べ、運動する習慣をつけることが大切です。

症状を抑えるためには

更年期 症状 

これまでご紹介した症状をなるべく抑えるためには、できるだけ早い時からホルモンバランスや自律神経のケアを行うことが重要です。

また、症状には個人差があり、特に自分が感じやすい症状が分かったらその症状に応じた対処しましょう。

基本的なスタンスとしては、早い段階で更年期障害だと決めつけず、他の要因を疑ってみること、少しでも違和感がある場合は内科や産婦人科を受診することが大切です。

バランスの良い食事と運動を習慣にしよう

更年期 症状 

更年期には、ホルモンバランスや自律神経のバランスが崩れてしまいます。

なるべくこれらのバランスの乱れを抑えるためには、健康的な生活が第一

6大栄養素(糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維)を偏りがないように幅広く摂ります。

特に糖質、脂質、たんぱく質は摂り過ぎると脂肪になり、摂らなさ過ぎると健康に悪いため、自分に合った量を食事から摂るようにしましょう。

ビタミン、ミネラル、食物繊維に関しては、なるべく多めに食事から摂るようにします。
何よりも大切なのは、食事をしていく中で自分に合った量を見極めて健康的な食生活を継続することです。

また、運動はすべての年齢の女性にとって重要な生活習慣です。
自律神経を整える働きがあるだけでなく、筋肉量をキープし、太りにくい体を作ることができます。

特に更年期は体の不調が起きやすく敏感な時期のため、頑張るダイエットから健康的なダイエットに切り替えましょう

無理はしないで!

更年期 症状 

ストレスは、更年期の女性の大敵!

ストレスはホルモンバランスや自律神経のバランスを乱すため、更年期の症状が悪化する可能性があります。

普段からなるべくストレス発散を心がけるだけでなく、更年期の症状が出ても気にしすぎないことが大切です。

周囲の環境や状況によってストレス発散が難しく考え詰めてしまうこともあるかもしれません。

困ったら、遠慮せずに心療内科やカウンセリングに行ってみることをおすすめします。

症状に応じた処置を

更年期 症状 

前にも述べたとおり、症状の出方や内容は人それぞれ違います。

普段からホルモンバランスや自律神経のバランスを整える生活を心掛けるのと同時に、自分に出やすい症状が見つかったらそれに応じた処置を行っていきましょう。

主な症状と、それに対する処置は以下の通りです。

・肩こりや腰痛、関節痛
→ちょこまか動く、毎日ストレッチする

・めまいや耳鳴り、吐き気
→ゆっくり過ごす時間を増やす

・手足のしびれ
→運動や半身浴で血流を良くする

・胃腸の不調
→規則正しい食生活を送る、食欲がない時は無理しない、消化にいいものを食べる

病院を受診する

更年期 症状 

1年に1回婦人科検診を受診しましょう。

症状がひどい場合や、少しでも違和感がある場合は病院を受診してください。
いつも通りの生活ができない、日常生活に支障をきたしていると思ったら、すぐに病院に行きましょう。

産婦人科はもちろん、内科や咽喉耳鼻科など、症状に応じた医療機関を受診します。

更年期に症状が出ると、更年期障害だからと思いがちですが、他の病気が関連している可能性もあるためなるべく早い段階で病院を受診することをおすすめします。

まとめ:普段の生活から気をつけることが大事

更年期の症状を抑えるには、普段からの生活習慣が大切です。

更年期に入っている方もそうじゃなくても全ての女性にとって、

・バランスのいい食事
・適度な運動
・ストレスフリーな生活

は、心身ともに健康でいるために必要不可欠なこと。

これから起こりうる更年期の症状や、年齢によってかかる可能性が高まる病気を知っておくだけでも、生活を改善したり早めに病院を受診するきっかけになります。

自分はもちろん、周りの人がよりよく生きていくためにも、体と心のケアを大切にしてみてくださいね。

出典

1.『加齢に伴うエストロゲン欠乏症状の変化』(日本更年期医学会編『更年期医療ガイドブック』金原出版)

1.『日本産科婦人科学会雑誌』51,1193-1204(1999)

2.『生理周期が変わった?更年期に訪れる閉経のサイン』(MYLOHAS)

3.『「微小血管狭心症」とは =更年期女性の胸痛の原因』(時事メディカル)