2022年10月26日
野田元総理が追悼演説で、「強烈な光もその先に伸びた影も…言葉の限りを尽くして問い続け…」と言う表現に…拳と拳で殴り合う戦いも言葉と言葉で言い合う戦いも高く評価される時代になのかなぁと色々と考えさせられます。
不満の声ばかりを聞いていたら良いことなのか?何が正しかったかと言うより、そのとき、本気で取り組んだのかではないでしょうか?
言葉より行動で示していく方が好きですね!