2022年9月28日
あなたは、病院に頻繁に行って、薬を処方され、その処方薬に対して、何の疑いもなく、口にすぐ運んでいませんか?あなたは、その担当した医師と信頼関係をつくる時間、十分ありましたか?あなたの症状や内面、今までの思考選択、人生計画、夢や挫折、悲しみ、喜びを知り尽くしている方ですか?
あなたを知りもしない人物から渡されたお土産を捨てたり、誰かにあげたりするのに、1時間も対話したことない理解できていない医師の言いなりになっている人達って非常に怖い選択をされているのに、これっぽっちも疑いの目を向けないわけです。実に面白い!
医師には従うのに、NOと言えない店員や人間に対しては、嫌がらせを平気でしたり、病院に行って社会保障を十二分に享受するくせに、公立教育に文句をいうと言うのは、論理的思考ではないといえます。
子供は私立教育に通わせ、病院に頻繁に通うこともなく、薬も拒否して、税金を使わないように心がけている人物で、自ら選択した健康ケアプログラムに自ら稼いだお金を自己投資している人物、かつ納税義務をきちんと果たしつつ、社会保障になるべく頼らないライフスタイルを意識して生活を送ってこそ、はじめて教育問題や医療問題に意見をいえるのではないでしょうか?
社会保障の恩恵を受けるだけ受け、十二分に享受しているならば、それは、日本国民の納税にサポートされて生きているので、政府や国に対して文句を言うのは、おかしなことであると言う意見にも繋がるわけです。もっともっとは、欲張りすぎだともいえます。あなたは、どう感じますか?あくまで、1つの捉え方です。よりデータで論理的思考で説明してくれた方のおかげでこのコラムを書いています。
静かな人・内向型人間・静かで控えめな賢者こそ物理的電気刺激で体調を整えていると言うのは、まんざらはずれてはいません!
通っている方々は、謙虚と情報収集をきちんと行い、客観的に徹底的に分析して、正しく理解して、納得した上で、自らの意思で筋トレエステ銀座を選択する知能指数を兼ね備えています。情報を膨大に集めて徹底的に腑に落ちるまで理解を深める行動ができる方々でないと、筋トレエステ銀座には通いません。
マッチョになって何の意味があるのでしょうか?マッチョ必要ですか?地球の重力に耐え得る身体バランスである体重であるかをまず初めに考えましょう!太った痩せたと言う単純なことではないのです。
2022年6月26日朝、NHKおはよう日本で「ランニング依存症」なるものが取り上げられて、ランナーズ2022年9月1日発売の表紙に某TV番組にモノ申す「ランニング依存症」は幸せ健康生活のあかし!と言うセンセーショナルなサブタイトルらしく表記の下に、ハーバード大の走る医師が大絶賛「ボストン式サブスリー達成法」やラン&ウォークの力で我が社をもっと元気に(群馬トヨタグループ、ライオン、沖縄銀行、アース製薬、海上自衛隊など)と如何にもランニングはネガティブな情報ばかりでないとNHK放送に対抗する雑誌内容を強調している中にも医学的権威と有名企業も業績を上げていると言う情報提供の仕方に日本型民主主義という日本独特の文字戦争または知識情報戦争をみてしまいます。
ランニング依存症診断?運動依存度チェック項目がまた面白いので紹介します。①運動は私の人生で最も大切なものである
②私の運動量について家族やパートナーの間で対立が生じたことがある
③私は気分転換のために運動している
④時間の経過とともにに1日に行う運動量を増やしている
⑤運動を休むと気分が悪くなったりイライラするり
⑥運動を減らしても、また始めるといつも以前と同じように運動してしまう
とてもそう思わない(1点)そう思わない(2点)どちらでもない(3点)そう思う(4点)とてもそう思う(5点)
30点中24点以上になると「依存症の傾向がみられる」「24時間〜36時間、走らないと離脱症状(不安感、罪悪感、いらいら感など)が生じる」「運動が過剰に行われることによって、人間関係や仕事に支障をきたすほどネガティブな結果を生み出し、さらに健康管理を度外視して行うことがあるため、受傷や体調不良に繋がってしまう恐れもある」らしい。この何とも言えない内容に対抗して、雑誌ランナーズは、走る70台手前の公立病院の勤務医に「ランニング依存症は幸せ健康生活の証」で見解を一致したとして内容をまとめていますが、アルコール依存症やギャンブル依存症、テレビゲーム依存症、ドラッグ依存症はあくまで病気だとして、依存症という言葉はネガティブだけに使われないとして、自らをランニング依存症と明言しています。依存しても問題ないと言う理由は、①健康に良い②生活にメリハリができる③気分転換に最高である④ビールが美味いとのことです。締めは「ランニング依存症は強力な武器」ですって。医学分野の見解?なのでしょうか?この内容は、医師がいうから権威がつきますか?しかし、一方で、医師の執筆のすぐあとに、読売新聞編集委員の方の執筆の中に「…が向かうべきだったのは医師ではなく、適切な指導者」とずばり書いています。また、厚生労働省サイトに記載されている依存症について「問題は誰かが困ること」「依存症に共通することは、家族とのケンカが増える、生活リズムがくずれる、体調をくずす、お金を使いすぎるなど何かしらの問題が起きているのにも関わらず、ほどほどにできない、やめられない状態に陥っているということ」とズバリ指摘しています。また、その後の内容には、ランニングコーチの執筆が続き、市民ランナーの走る目的は、健康や体型維持、仲間と走る至福の時間、レースでの高揚感と達成感を得ることであると納得のいく内容を書かれています。ランニング依存ではなくランニングもある生活と人生を楽しむ娯楽として満喫するものとしている点もしっくりきますね。
何でもそうだが、やりすぎ注意なだけでしょうwwwでもやり過ぎなければ見えない世界もあるわけで、結局は、本人の自由という着地点にまとまりがちですが、、、。企業内でも参加したい人達がランニングクラブへ集まるだけなのですからその楽しみ方は人それぞれという点だけは忘れてはいけないなと、、、。
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