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お知らせ

2022年10月17日

患者が知らない医療契約!医療は『病気の治癒』を契約の成果物としていない!

世間一般的に医者は病気を治してくれると大きな勘違いをしている日本国民は100%に近いのではないでしょうか?いえいえ全くもってそれは恥ずかしい勘違いです!

医師と患者との間に成立するのは、委任契約に準ずる契約つまり準委任契約(民法第656条・準委任)です。準委任契約についてもう少し踏み込んだお話をするとしたら、『無責任契約』と言う契約なのです!つまり一切責任は取りません!補償もしません!成果物に責任をとりません!誤った情報でも責任は取りません。間違っていても責任は取りません。一切の作業責任はございませんと言う『無責任契約』です。なぜここまでハッキリした内容をわざわざ準委任契約と格好つけたかって話です!契約名を、無責任契約や一切責任取らない契約と改名したならば、誰も契約などしてくれませんよ!そんなふざけた契約が準委任契約と言う恐ろしい契約なわけです!準委任契約を受ける医師側には都合の良い話ですよね?患者からしたら、信じられないでしょ?医療というのは、説明責任の前に、この事実をまず口頭説明するべきではないでしょう?社会保障の財源が使われている守られた医療業界において、患者からしたら「はっ、マジで!治療方法を提供されているだけであって、治癒が担保されていないのかよ」って今更、気づきましたか?それが医療業界です!

病院に行く目的は、「治癒」でしょ?医師は貴方に何て伝えてますか?医師から治癒するとは、一言も言われてませんよね?医師側も一切「治癒」とは言っていませんからね!だって言えませんから!でも貴方は「治癒」が最大の目的ですよね?ここに医療業界に隠された闇があるわけです!医療行為=治療行為であって、治癒ではないのですよ!完全に治ることを疑って病まないそこの貴方、その認識、改めてください!医療行為は、治癒しませんし、治癒をさせるためが目的ではありませんから!残念…古くてごめんなさい!

貴方は、病院やクリニックに何しに行っているのですか?薬もらいに行っているだけでしょう?税金もろくに払わないで社会保障をうけてませんか?税金を払うのは国民の義務ですよ!払えるなら払わないと!話がそれたので戻しましょう!

今一度、貴方は、医師とは?医療行為とは?をお金を消費している以上は、きちんと正確に理解しましょうね!怖い怖い無知は怖い!準委任契約なんてするかそんなもん!無責任契約なんて結ぶかそんなもん!ひざけた話してんじゃねぇぞ!って口に出して直接ご本人に言わないでくださいね!だって責任取りたくないんですから!ダサい大人になりたくない若者たちは、きちんと最低限の法律、社会の仕組みを教育したら、もっともっと民主主義も評価されるはずが『準委任契約=無責任契約』が医療業界の当たり前が世間一般に知れ渡らないと!無知は騙されますよ!

医師と患者の間で知らぬ間に締結されている『準委任契約』について今回は、シンプルに共有させていただきました!医師達からしたら、当たり前のことですからね!この『準委任契約=無責任契約』を理解せずに病院やクリニックに行っている無知が愚かだと言っているだけです。

騙されたくない!

詐欺にあいたくない!

なら世の中の色々な物事の裏を事実を法律を最低限、知っとかないと大事故に巻き込まれますよ!世の中には、法律を熟知した悪い奴らがたっくさんいますからね!もし弁護士に相談できないけど、こんな些細なことかもしれないけど、美容健康分野で悩まれていることがあればご一報ください!

知らなきゃ大損話をてんこ盛りで共有しますので、価値判断基準をより精度の高いものにして、美容健康において正しいアプローチをしていただきます!

最後に

なぜ私たち日本国民は、医師に対して、上下関係を自然とつけてしまい言いなりになってしまうのか?それは、法律を知らないからです!法律を知ることで多くの問題は解決します!まず、悩んだら、弁護士になる必要はありませんから、身近な生活に役立つ法律を知っておく必要があります。

アントニオ猪木さんは、こんな名言を残しています!「悩みながらたどり着いた結論は、やはりトレーニングしかない。」