2023年6月7日
このタイトルは、頻繁に使われるが、秘訣、秘術、秘宝というのは存在するのかと疑問すらある。さあ、どうしたら、より満足する人生を送ることができるか考察してみたい。
①過度な運動習慣は寿命を縮めるリスクあり
過度な激しい運動で消耗するのは運動器そして内臓機能である。肺などの呼吸器、心臓に代表される循環器も同じ。だからこそ今を大切に!
②女性は関節への負担を考慮すべき
膝や肘、足首などの「運動器」は運動による「消耗」によって気づかないうちにすり減っていき、人工関節手術を余儀なくされる。過度な運動に伴う物理的な摩耗は、骨の関節面を覆う軟骨を確実にすり減らすため注意しなければならない。
③心臓への負担を減らす方法を取り入れよう
筋トレエステ銀座のプログラムは『健康』に生きるための『秘術』を提供している。世界レベルのハンド技術をひけらかしていたときもあるが真の人間改造の方法を発見し提供している。
④汗ねかきすぎは絶対にやめよう
体温調整機能でしかない『発汗作用』。足によりせっかく蓄えたミネラルが汗とともに体外へ。なんともったいない生き方なのだろう!適度な室内温度で極力汗をかかないように心がけよう。
⑤リスクを知ろう
リスクを知った上で、純粋に競技を楽しむのは、本人の自由。だがしかし、健康維持、健康増進を目的に始めた運動で体を酷使し過ぎて、マイナスに働いてしまったのでは本末転倒。循環器の法則を勉強してほしい。
⬛️普遍的な循環器の法則を知ろう
①横になった状態
②立ち上がったり座った状態
この2つの姿勢では、各臓器への血流循環率が全く違くなるというデータが発表されてから、もう何十年も経つが、いまだに知られていない体の情報である。各臓器への血流循環率(栄養配分率)を意識した生活習慣を意識することが何よりも最初に得なきゃいけない知識である。無知は恐ろしい悲劇を招くように、誰から理にかなった情報や知識を得るかで短命な人生を謳歌できるか決定づける。筋トレエステ銀座では、必ず最初に、この各臓器への血流循環率(栄養配分率)の知識を共有するところからスタートする。筋トレエステ銀座に通う通わないよりも、各臓器への血流循環率(栄養配分率)を知ることで行動が一瞬で変わる。意識を変えないと行動は変わらない。そうでしょ?
⬛️学術論文は参考程度にがベター
エビデンスデータが『あなた』に当てはまるかと言われたら疑問しか湧かないだろう。いかようにも偽装、偽造できるという点を忘れてはいけない。重要なのは、『あなた』に当てはまる情報なのかである。人間は、一人ひとり全く違う。だから、いつまで経っても体に悩み続ける。そろそろ『あなた』にとって正しい答え、正しい方法を選択しませんか?