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「美脚になりたいなら○○を鍛えよ!」意外と知らない、脚痩せの盲点と対策

2025年5月21日

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「美脚になりたいなら○○を鍛えよ!」意外と知らない、脚痩せの盲点と対策

はじめに:「脚だけ痩せない」と感じる女性たちへ

全体的には痩せてきたのに、「太ももが落ちない」「ふくらはぎがパンパン」「スキニーデニムがきつい」…
そんなお悩みを抱える方、実はとても多いんです。

脚痩せには食事制限や有酸素運動だけでなく、意外な筋肉のアプローチがカギになることをご存じでしょうか?

今回は、**美脚を目指す女性が鍛えるべき「意外な部位」**と、EMSトレーニングとの相性について解説します。


第1章:脚痩せ=太ももを鍛えればいい?実はNGな勘違い

「太ももが太いから、太ももを鍛える」
この考え方、実は逆効果になりやすいケースも。

なぜなら、すでに使いすぎている筋肉にさらに負荷をかけることで、筋肉が硬くなり、太く見えることがあるからです。

本当に鍛えるべきは、**“普段あまり使われていない筋肉”**なのです。


第2章:美脚のカギは「内転筋」と「お尻」

脚のラインを美しく整えるためには、以下の2つの筋肉がポイントになります。

内転筋(うちもも)

  • 骨盤を安定させる

  • 姿勢や歩き方のバランスを整える

  • 脚の内側の引き締めに直結

中殿筋(お尻の横側)

  • 骨盤の左右の傾きを防ぐ

  • 脚の外張り・外旋(ガニ股)防止

  • 太もも外側の負担を減らす

この2つを意識的に動かすトレーニングが脚痩せに直結するのです。


第3章:脚痩せに失敗する3つの落とし穴

  1. ウォーキング・ジョギングだけに頼る
     → 脚の筋肉バランスが悪化して逆に太く見える場合も。

  2. スクワットを太もも中心でやっている
     → 膝に負担がかかり、前ももが張りがちに。

  3. 骨盤のゆがみを無視している
     → 左右の筋肉の使い方に偏りが出て、太さに差が出る原因に。


第4章:EMSで“狙って動かす”から効率的

EMS(電気筋肉刺激)は、自分ではなかなか意識しづらい筋肉にもピンポイントで刺激を与えることができます。

  • インナーマッスル(内転筋)に効かせやすい

  • お尻周りも寝たままトレーニング可能

  • 動きすぎず、バランスよく整えることができる

「脚の筋トレが苦手」「何をやっても細くならない」と感じている方に、筋トレエステ銀座のEMSは相性抜群です。EMSだからこそ金肥大はさせずに美脚美尻を目指してガンガン引き締めることが可能です。


まとめ:美脚=細さよりも“使えている筋肉”の質

脚のラインは、ただ細いだけでなく整っていてこそ美しい

そしてその美しさを作るのは、**バランスよく使われた筋肉の“質”**です。

間違った筋トレをやめて、自分の体に合ったアプローチを見つけましょう。
筋トレエステ銀座では、プロのカウンセリングであなたに最適な“美脚プラン”をご提案しています。


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次回(第20回)予告:
「“痩せたいのに間食がやめられない”女性のための脳と習慣の整え方」