2025年7月22日
「ジムでパーソナルトレーニングを受けているのに、筋肉がつかない」
「マシン筋トレがきつすぎて続かない…」
そう感じているあなたへ。
その課題、EMSトレーニングが最も効果的に解決できるかもしれません。
間違ったフォーム・負荷の設定ミス
表層筋(アウターマッスル)ばかり使い、深層筋(インナーマッスル)が鍛えられていない
体幹や姿勢保持筋が弱く、効かせたい筋肉に刺激が届かない
過剰な負荷で神経が先に疲れてしまう
トレーニングがきつすぎて継続できない
特に女性や運動初心者の方は、重すぎるウェイトや正しくないフォームによって疲労感だけ残って、筋肉は育たないという悪循環に陥ることも。
EMS(Electrical Muscle Stimulation)は、電気の力で筋肉を直接収縮させるトレーニング方法です。
この技術には、従来のジムトレーニングでは難しかった効果が数多くあります。
EMSは深層部の筋線維まで電気刺激を届けられるため、
普段の筋トレではなかなか使われにくい持久筋(遅筋線維)を効果的に動かせます。
参考文献:Filipovic et al., Sports Medicine, 2012
「低強度EMSはType I(持久筋)繊維の選択的活性に優れる」
重いバーベルを持ち上げるトレーニングは筋肉より神経が先に疲れることが多く、結果的に継続が難しくなります。
EMSは電気刺激で“筋肉だけ”を動かすことができるため、身体への負担は最小限で効果は最大限。
EMSで動かした筋肉の収縮を感じながら呼吸や姿勢を意識することで、
神経系が「この筋肉を使う」という感覚を覚えやすくなります(=神経筋再教育)。
これにより、ジムや日常の動作でも正しい筋肉の使い方が自然と身に付きやすいのです。
EMSのパルスは、筋ポンプ作用を活性化し、血流・リンパの流れを促進。
酸素供給量が増えることで持久力がある遅筋繊維の育成に貢献します。
参考文献:Gondin et al., Eur J Appl Physiol, 2005
「EMSトレーニングは遅筋の酸化能力を高め、持久性に寄与する」
見た目の筋肉を大きくするアプローチ(速筋中心)だけでなく、長く疲れずに動ける“持久筋”の育成こそ、
美しい姿勢・疲れにくい身体・基礎代謝アップに直結します。
特に女性のボディメイク・健康維持には「遅筋中心の刺激が最重要」です。
短時間(20分〜)でもOK
動かなくても筋肉を刺激できる
姿勢改善・むくみ解消・代謝UPも同時に可能
医療・理学療法の現場でも使われている信頼性
「筋肉がつかない」「ジムが続かない」――
そんなお悩みに、筋トレエステ銀座が提案するのは“やさしく・確実に効かせる”EMSトレーニング。
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