2026年1月12日
「時間は取っているのに疲れが抜けない」
「横になっても頭が休まらない」
「休むこと自体に罪悪感がある」
40代に入ってから、
こうした感覚を持つ女性は非常に多くなります。
これは性格の問題でも、
意志の弱さでもありません。
40代という年代特有の“身体と神経の構造変化”によって起こる、極めて自然な現象です。
20代・30代では、
寝る
何もしない
休日を取る
これだけで体は回復しました。
しかし40代以降は、
休む=回復スイッチが入る
ではなくなります。
なぜなら、
回復を司る神経系そのものが変化するからです。
40代女性に最も多いのが、
交感神経(活動)が下がらない
副交感神経(回復)が入りにくい
という状態。
これは、
女性ホルモンの変動
長年のストレス蓄積
休まず動き続けた習慣
が重なって起こります。
結果として、
横になっても脳が緊張している
寝ているのに回復しない
という状態になります。
皮肉なことに、
これまで頑張れていた人ほど
40代で休めなくなります。
理由は明確です。
無理が通ってきた
交感神経優位が常態化
「動いていないと不安」
という神経回路が完成しているから。
休もうとすると、
脳がこう反応します。
何かしなきゃ
止まるのが怖い
これが、
休むこと自体がストレスになる状態です。
40代は、
エストロゲンの急激な変動
睡眠ホルモン(メラトニン)の減少
が同時に起こります。
エストロゲンは、
自律神経を安定させ
血流を保ち
回復を助ける
役割を担っています。
そのため減少・乱高下すると、
眠りが浅い
体温調整が難しい
疲労が残る
といった症状が出やすくなります。
40代女性は、
家庭
仕事
周囲の期待
の中で、
長年“役割”を生きてきた世代です。
そのため、
何もしない
=
価値がない
という無意識の思い込みを持ちやすい。
これが、
休んでいても落ち着かない
常に考え事をしてしまう
状態を作ります。
40代以降、
触れられる機会
人に委ねる時間
が大きく減ります。
しかし人の神経は、
触れて、安心して初めて休める
仕組みです。
スキンシップ不足は、
オキシトシン低下
副交感神経の不活性化
を招き、
休んでも回復しない体を作ります。
多くの40代女性は、
動き方
頑張り方
は学んできましたが、
回復のさせ方
神経の緩め方
を教わっていません。
そのため、
休んでいるつもり
でも実は緊張したまま
という矛盾した状態になります。
World Health Organization(WHO)も、
健康とは
病気がないことではなく
心身が機能している状態
と定義しています。
つまり、
横になっている
休暇を取っている
だけでは、
健康は保てないのです。
朝から疲れている
眠りが浅い
むくみが取れない
太りやすい
気力が湧かない
イライラしやすい
これらはすべて、
回復神経が働いていないサインです。
40代女性が休めなくなるのは、
頑張りすぎた結果
神経が緊張に慣れた結果
ホルモン変化が重なった結果
であり、
異常ではありません。
必要なのは、
もっと休むこと
ではなく
休める状態に戻すこと
体は、
緩んだとき
安心したとき
触れられたとき
に、
本来の回復力を思い出します。
※医師・研究者が読んでも破綻しない内容にしています。
40代以降、
「休めない」「回復しない」体の根底で起きている変化を突き詰めると、
多くの場合、血液の“量”ではなく“質”の低下に行き着きます。
医学的にいう「血液の質」とは、
酸素を運ぶ能力
栄養・ホルモンの運搬効率
老廃物の回収能力
毛細血管まで届く流動性
これらの総合的な機能状態を指します。
40代以降は、
自律神経の乱れ
筋ポンプ機能の低下
血管収縮の固定化
によって、
血液が“流れているのに、届いていない”状態が増えてきます。
ここで重要なのが、
血液・血管・筋肉・神経はすべて
電気的性質を持つ組織であるという事実です。
200年以上前、医師であり解剖学者の
Luigi Galvani は、
生体は電気的な仕組みで動いている
ことを発見しました。
現代医学では、
神経伝達
筋収縮
血管の拡張・収縮
すべてが
電気信号(膜電位・活動電位)によって制御されていることは常識です。
電気刺激によって筋肉が他動的に収縮・弛緩すると、
静脈・リンパ管が圧迫・解放される
下半身や末梢に滞った血液が心臓へ戻る
これにより、
血液循環量が増える
毛細血管への再灌流が起こる
= 血液の“使われ方”が改善します。
血管の内側(血管内皮)は、
血流刺激
電気的刺激
に反応して
一酸化窒素(NO)を産生します。
NOは、
血管拡張
血流改善
血小板凝集抑制
を担う重要な物質。
電気刺激によるリズミカルな筋収縮は、
血管内皮に「正しい刺激」を与え
血液が流れやすい状態を作る
ことが分かっています。
電気刺激、とくに低周波・中周波領域の刺激は、
副交感神経の活性
末梢血管の緊張緩和
を引き起こします。
これにより、
血液の粘稠度上昇を防ぐ
血流のムラを減らす
結果として、
「血液がサラサラになる」という表現に近い
循環効率の改善
が起こります。
40代以降の体では、
神経疲労
回復力低下
により、
自力で筋肉を動かす
→ かえって交感神経が優位になる
ケースも少なくありません。
この状態では、
血液は増えても
質的改善が起きにくい
電気刺激の利点は、
神経を疲弊させずに
血液循環だけを安全に動かせる
点にあります。
体が温まりやすくなる
むくみが取れやすくなる
回復が早くなる
睡眠の質が上がる
自律神経が整いやすくなる
つまり、
「休めなくなっていた体」が
休める体に戻り始める
のです。
電気刺激は、
血液量を無理に増やすものではなく
薬理作用でもなく
体が本来持っている
循環・神経・電気生理の仕組みを
“思い出させる刺激”です。
40代以降の不調改善において、
血液 × 神経 × 電気刺激
は、
極めて理にかなったアプローチだと言えます。
休めなくなった体に必要なのは、
「もっと頑張ること」ではありません。
血液が正しく流れ、
神経が静かに切り替わる環境を
思い出させること。
電気刺激は、
そのための医学的に合理的な選択肢の一つです。
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