2026年1月15日
40代を過ぎた頃から、多くの女性が同じ違和感を抱きます。
以前と同じ生活なのに疲れる
運動しているのに痩せない
休んでも回復しない
頑張るほど体調が崩れる
それに対して、私たちは無意識にこう考えてしまいます。
「年齢のせい」
「意志が弱くなった」
「もっと努力しなければ」
しかし進化生物学の視点で見ると、
その考えこそが間違いであることが分かります。
進化生物学の基礎を築いた
Charles Darwin の理論に基づけば、
人体は
生存と繁殖に有利な形でのみ進化する
という原則があります。
つまり人間の身体は、
キャリアを積む
家庭と仕事を両立する
美しく健康でい続ける
ために進化したのではありません。
「生き延びる」ためだけに作られています。
人類の身体構造は、
約20万年前からほとんど変わっていません。
しかし生活環境は、
常時情報刺激
座りっぱなし
睡眠不足
精神的ストレス
という、進化史上あり得なかった環境です。
この結果起きているのが、
進化的ミスマッチ
です。
身体は「危険が多い環境」と判断し、
無意識に防御モードへ入ります。
進化生物学的に見ると、
疲労・だるさ・無気力は、
身体があなたを守るために出しているブレーキ
です。
これ以上動くと危険
これ以上消耗すると生存率が下がる
そう判断した結果、
疲れ
重さ
やる気低下
を起こします。
つまり、
疲れは敵ではなく、
高度な防御反応
なのです。
若い頃と同じ感覚で運動すると、
交感神経が過剰に刺激され
回復モードに入れず
ホルモン分泌も乱れる
という状態が起きやすくなります。
進化的に見れば、
疲労が強い状態での過剰活動=生存リスク
そのため身体は、
脂肪を減らさない
エネルギーを溜め込む
代謝を下げる
方向へ自動的にシフトします。
脂肪は、進化的には
命を守るための貯蔵庫
です。
身体が「安全ではない」と判断している限り、
脂肪を減らすことはありません。
つまり、
食事制限
運動量
よりも先に必要なのは、
神経が安全だと感じること
です。
EMS(電気筋肉刺激)は、
進化生物学的に非常に合理的な方法です。
なぜなら人間の身体は、
電気信号で動き
電気で情報を伝え
電気で反射を起こす
電気的な生物だからです。
通常の運動は、
意志
集中
負荷
を必要とします。
しかしEMSは、
神経に直接刺激
他動的な筋収縮
交感神経を過剰に刺激しない
という特徴があります。
これは進化的に見ると、
無駄なエネルギー消費をせず
必要な刺激だけを与える方法
です。
EMSによって起きるのは、
筋ポンプ作用の再起動
血流・リンパ循環の改善
神経反射の再学習
これらはすべて、
狩猟採集時代の
「自然な身体活動」に近い刺激
です。
だから身体は抵抗せず、
回復モードへ入りやすくなるのです。
人類は本来、
休む
整う
必要な時だけ動く
という順序で生きてきました。
現代人が逆にしているのは、
いきなり動く
いきなり頑張る
だから身体が拒否反応を起こします。
もっと運動することでも
もっと我慢することでも
ありません。
必要なのは、
身体が「安全だ」と思い出す環境
EMSはその入口として、
極めて相性の良い手段です。
痩せないのは怠けではない
疲れるのは弱さではない
回復できないのは年齢のせいでもない
ただ、
進化した時代と
生きている時代がズレているだけ
身体を責める必要はありません。
整え、思い出させ、
本来の反応を取り戻す。
それが、
40代以降の女性にとって
最も自然で、最も優しい変化の起こし方です。
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