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「心の支え」が必要な方へ

2024年1月11日

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心理学も統計データ

時にインフルエンサーは、いつの世も人々を導く存在になっています。人々の人生に多大なる影響を与える人になるなんてそう簡単なことではないでしょう。だって覚悟が必要じゃないですか。他人に自分が良いと思っている教えを伝えていくわけです。よく語りべと言われることもあるインフルエンサーですが、なぜインフルエンサーを必要とする人達がいるのか?なぜインフルエンサーになりたがる人達がいるのか?何かに依存体質の人は、インフルエンサーを求める傾向が強いです。

インフルエンサーを求める人達の特徴

インフルエンサーを求める人たちは、導いてくれる人を探しています。導いてくれる人を欲しています。自分で考えなくて良い環境を手にすることでストレスが少なくなるという意見もわからないでもありません。1人で考え込みすぎる傾向にある人達からすると、もっと肩の力を抜いて楽になりたいとインターネット上をさまよい、新たな情報やインフルエンサーを求めて捜し歩く。1時間2時間をときだけが過ぎていくなんてこともあるでしょう。その情報が自身にあっているかを確かめる作業を繰り返しながら、共感できるインフルエンサーをみつけられたら嬉しい気持ちになることでしょう。そしてそのインフルエンサーの発信情報をまに受けて信じてしまうということもあるでしょう。インフルエンサーが発信している情報が正しいか間違えているかは、別にしてその人に魅了されていくということもあるでしょう。インフルエンサーだって人間ですから間違った情報をつかんでしまい拡散することもあります。修正や訂正を繰り返しながらインフルエンサーらしく振舞うために演じるわけです。芸能の世界も演じているだけです。プライベートが同じなんていう人はほとんどいないのです。あくまで仕事ですから求めすぎないで上げてほしいです。インフルエンサーも仕事として頑張っているのです。いち早く情報を入手して、いち早く発信することで誰よりも先に発信したということを競っていることも忘れてはいけません。わかりやすく言うと報道やメディアがそうです。インフルエンサーを求める人達は、情報集めが苦手です。分析が苦手です。比較分析なんてもってのほかです。だからインフルエンサーを求めるのです。自分にない才能に憧れるのです。インフルエンサーには、情報をわかりやすく伝えるスキルがあります。人々は、その才能に惹きつけられてしまうわけです。

インフルエンサーになりたがる人達の特徴

SNSやインターネット上で情報発信をしているだけでは、インフルエンサーにはなれません。フォロワーが多くてもインフルエンサーではないのです。インフルエンサーとは、影響を与える人です。インフルエンサーによって良くも悪くも影響されインフルエンサーに人生をささげている人達が最低5人いることです。胡散臭い人っていませんか?その人は、インフルエンサーになってしまう要素があります。胡散臭いということは、独自性のひとつだからです。強い個性と言っても良いでしょう。真面目そうで、いかにも優等生は、上っ面だけです。スーツを着てネクタイをしめていれば誰でも「きちんとした人」というイメージをもってしまっているでしょう。それがそもそもの間違いなのですが大抵の人達は、見た目で他人を判断してしまうのです。だからインフルエンサーになろうとする人達は、見た目から他人が求めるスタイルを作り込んでいくわけです。緻密な努力を重ねないとインフルエンサーにはなれませんから。子供たちのあこがれの職業ランキング1位にもなったことがある「ユーチューバー(youtuber)」も今では承認欲求の固まりとなりつつあります。インフルエンサーは、そもそも承認欲求が強くないとなれないです。遠慮がちな人がインフルエンサーなんかになろうとしません。恥ずかしがり屋の人がインフルエンサーを目指すはずもありません。インフルエンサーは、インフルエンサーになりたいと思って強い覚悟を決めていないと無理です。批判されても、誹謗中傷されても、めげない鋼のメンタルが必要です。相当な覚悟がないと続けられないのです。ストーカーの気持ちが理解できる人は、インフルエンサーを目指してみてください。

美容系インフルエンサーにLGBTQ+が多い理由

ユニークな上から目線だからです。覚悟の決め方も半端ないです。だからインフルエンサー化するわけです。結局、つらつら書いてしまいましたが「覚悟」です。その道で生きるんだっていう「覚悟」。これが人を引き寄せてしまうんだと今は思っています。

あなたにその覚悟ありますか?

あるわけないでしょうっていう言葉を期待してまた書きます。