KINTORE ESTHE GINZA
Beauty & Wellness
Ginza Tokyo Japan
Beauty & WellnessReservation only

EMSはどこに効く?知られざる“深層筋”の役割とは

2025年5月23日

  • facebook
  • insta
  • twitter
  • LINE
スポーツEMSトレーニング

EMSはどこに効く?知られざる“深層筋”の役割とは

はじめに:EMSの「効いてる感」はなぜクセになる?

EMS(Electrical Muscle Stimulation)を初めて受けた方の多くが「効いてる!」と実感します。
でも、その“効いてる感”はどこに、どんな効果をもたらしているのでしょうか?

今回は、EMSが主にアプローチする「深層筋(インナーマッスル)」に焦点をあて、その重要性と美容・健康への影響をわかりやすく解説します。


第1章:インナーマッスルって何?

インナーマッスルとは、体の奥深くにある筋肉群のこと。主に以下のような働きがあります:

  • 内臓や背骨を支える「姿勢筋」

  • 骨盤を安定させる「体幹筋」

  • 呼吸や代謝に関わる「横隔膜」や「腹横筋」など

これらは日常生活で意識的に動かすことが難しく、通常の筋トレでは鍛えにくい部位です。


第2章:EMSはどうやってインナーマッスルに効くのか?

EMSは、電気刺激によって皮膚の奥まで信号を届け筋肉を直接動かすことができます。

通常のトレーニングではアプローチしにくいインナーマッスルにも、深部まで届く周波数でアプローチできるのが特徴です。

  • 腹横筋を活性化→くびれづくり・内臓の位置改善

  • 多裂筋を刺激→姿勢改善・腰痛予防

  • 骨盤底筋群の活性→女性特有の悩み(尿もれ・冷え)にも◎

まさに、内側から体を整える“美容と健康の土台作り”なのです。


第3章:インナーマッスルを鍛えると何が変わる?

EMSでインナーマッスルを鍛えると、見た目と体感の両方に変化が起こります。

  • 姿勢が良くなる:猫背や反り腰が改善され、若々しい印象に

  • 代謝が上がる:筋肉量が増え、痩せやすい体へ

  • 冷え・むくみ改善:血流がスムーズになり、巡りのよい身体に

  • 疲れにくくなる:体幹が安定し、日常の動作がラクに

特に女性に多い「なんとなく不調」にこそ、インナーマッスルへのアプローチが効果的です。


まとめ:目には見えない筋肉こそ、美と健康のカギ

インナーマッスルは目には見えませんが、確実にあなたの体の根幹を支えています。
EMSは、その“見えない部分”を効率よく鍛える最先端のアプローチ。

「表面的な変化」ではなく「内側から変わる本質的な美しさ」を手に入れたい方は、ぜひ一度、筋トレエステ銀座のEMS体験をお試しください。


【ご予約受付中】あなたの“内側”を変える体験を
▶ 無料カウンセリングはこちら