2024年2月9日
最近、座りすぎ問題が社会現象かのように言われていますが昔から戦後、サービス産業が増えてから私たちはオフィスにへばりつきの業務が増えてしまいました。サービス産業の発展によって「座りすぎ問題」が今になってっていう感じもします。日本人は仕事しすぎって言われますがそんなことありません。米国をはじめワークホリックが大成功しています。自社株をもたない社長でもない人達も成功を夢見て必死に仕事をしています。そんな中でオフィス環境の在り方に変化がでてきました。座りっぱなしのデスクワークではない選択式を採用する企業が増えてきているからです。でも「座りながら」に慣れてしまった私たちが急に立ちながらデスクワークをする選択が簡単にできるはずもなく、働き方を自由に選択できたとしても結局は、座った姿勢でデスクワームをすることになるでしょう。幼少期の小学生のときから椅子に座ってきた私たちが今更、働き方改革で、座っていた姿勢から違う選択肢を目の前に出されたとしてもなかなかな違和感でしょう。体のために座っているよりも横になっている方が血流循環配分率から考えても断然良いことです。
座った姿勢での血流配分率は約60%は筋肉に消費されていきます。医療従事者向けの専門書である「病気が見える消化器」の本には血流循環配分率についてより詳しく紹介されていますので参考になさってみてください。下記、データは病気が見える循環器から抜粋しています。病気が見える循環器によると、脳の血流量は、状況によらず一定に保たれ、心臓と骨格筋の血流量は著しく増加するというデータを提供してくれています。エビデンスデータから安静時にEMS筋肉運動をする筋トレエステプログラムを考案しました。だから「寝ながら」EMS筋肉運動は、ジムを超える筋肉トレーニングダイエットを実現できます。クリニックで話題の医療用EMS「AC BODY」は、自発的運動を超越した筋肉運動を実現するために更なる進化を目指します。筋トレエステ銀座は、医療用EMS「AC BODY」を全身にくまなく60分以上連続していれることを推奨しています。
脳 750ml(15%)
心臓 200ml(4%)
消化管・肝臓 1,350ml(27%)
腎臓 1,000ml(20%)
骨格筋・皮膚 1,000ml(20%)
その他(子宮など) 700ml(14%)
脳 750ml(3%)
心臓 1,250ml(5%)
消化管・肝臓 750ml(3%)
腎臓 750ml(3%)
骨格筋・皮膚 21,250ml(85%)
その他(子宮など) 250ml(1%)
このように安静時に筋トレエステプログラムを提供するため
息切れせずに
ケガもせずに
科学のチカラでボディメイクを実現できるのです。
あなたは、まだ医療用EMS「AC BODY」の偉業を知りません。
①息切れする筋肉運動が苦手または病気などの理由でできない
②内臓脂肪が多くメタボリックシンドロームと診断された
③セルライトが多く美脚美尻に引き締めたい
①安心と信頼のEMS老舗企業が開発
100年の歴史を持つ伊藤超短波社が開発した医療用EMSでオリンピック代表選手や有名スポーツ選手が体幹ケアやクールダウンで活用する日本を代表する物理療法技術です。
②高い施術効果があり家庭用EMSでは得られない満足感があります。
③EMS筋肉運動によって筋肉を効率的に激しく振動させることで基礎代謝量が上がります。
④EMS筋肉運動は、息切れもケガもせず筋肉運動が実現できるため無理なく続けられる画期的なきんに君同プログラムです。
⑤筋トレエステ銀座では、他者とは違い部分的でなく全身にくまなく医療用EMS『AC BODY』を使います。AC BODYを2台同時に入れるEMS筋肉運動プログラムの他に表情筋の筋肉運動まで同時にいれるので全身の筋肉運動を作り上げることに成功しました。
初回お試し5,000円(税込)
特にやりたい部位を集中的にアプローチします。
大パッド3個、小パッド6個を使うので他社クリニックに比べて半額以下で銀座最安値をお約束します。医療用EMS『AC BODY』専門店としてもっともっと多くの方々にEMSの良さを伝えて将来的にはノウハウをまとめた独自EMSを提供を目論んでいます。
筋肉痛のような痛み
電気的ピリピリ感
体質によって同じ数値でも平気な方と苦手な方がいますが女性は一度やれば病みつきになります。男性であれば女性に比べて筋肉量が多いため筋肉的実感がしやすい傾向にあります。
今までのEMSとの1番の違いは、皮下脂肪だけでなく内臓脂肪を減少させるところです。医療従事者が惚れ込むくらいEMSの価値を高めてくれたのがAC BODYです。
①内臓脂肪の減少
②内臓周辺の浮腫みや水分量の減少
③内臓機能の活性化
④体感部筋肉の引き締めトレーニング
⑤体脂肪率の減少(皮下脂肪減少含む)
⑥筋肉肥大まではいかない程度の筋肉量の増加
⑦基礎代謝の増加
私たちの体は、1日に
・約1万回まばあきする
・約2万回呼吸する
・約10万回心臓を動かす
・食べ物を消化して外部の最近をやっつける
ことを知っているでしょうか。私たちは、生きるためにこつこつと働いてくれる体について詳しく知ることによって少しでも長く健康に暮らすためにとても役に立つのが体の知識です。
・どこの器官でどんな働きをしているのか
・その器官は体のどこにあるのか
・そこに何が起こると体にどんな変なが起きて病気になるのか
インターネットを検索すれば調べることが容易にできる世の中になりましたが改めて、何かをきっかけに自身の体について知識を蓄えていくことを楽しめたら少しは少しは少しは、良い方向に向いていくものです。「変わりたい」というその気持ちがスタートです。私たちの体は知れば知るほど、不思議で神秘的な機能があります。私たちの人体がどれくらい精巧にできていて、各部分がどんなふうに関係しているのか、また体はどうして動くのかについて1つずつ知っていけば良いのです。
インターネットの情報だけでなく書籍でも多数の健康について発表されています。それらの情報は、あなたにとって、わたしにとって、必要な情報なのかを判断するのは、膨大な時間を要します。筋トレエステ銀座で、あなたの再点検をしませんか?筋トレエステ銀座は、カウンセリングだけでも通うことができます。EMS筋肉運動が本当に必要な方にだけ受けてもらえたらそれで十分です。必要ない方への推奨はいたしません。必要な方であってもタイミングがあります。予算もあります。今じゃないけど近い将来来たい思ってもらえる場所でありたいと思っています。あなたは、あなただけです。お会いできる日を楽しみにしています。
最後に、筋トレエステ銀座でボディメイクを担当した精神科の先生が素敵なエッセイを書いていたのでご紹介します。
メンタルクリニックを受診される患者さんは急速をとる時でさえもご自身に「ルールを課す」傾向にある、ということです。「太陽を浴びながら歩かないと」・「今日は体調にいいことを何もできなかった」と、体や脳にとって良いことを何もしなかった日=ダメな日と認識し焦ってしまう、ということが多々あります。
しかし、何もしなかった・ベッドの上にずっといた日=脳の休息にとってとても良かった日、と説明します。「こうでないといけない」という休養の過ごし方は一切ありません。自然と「何かをしたくなる」時まで何もしたくなかったらしないでいいのです。「何もしたくない日」が、脳と心が栄養を取るために必要としている時間なのです。部屋の片づけも後回し、散歩や、メンタルヘルスに良いと聞いた運動も「やりたくないけど、やらなきゃ」と思ううちはしないでください。ネットフリックスで映画三昧を「したい」のであれば、してください。それも立派な「脳の休息時間」です。【しないといけない】ではなく【したいのか、したくないのか】。休日くらいはマストではなくウォンツを選ぶ訓練をしてください、そこにルールはありません。そういった心がけ一つで休息の取り方が器用になり、ゆっくりと心地よく過ごせる時間が増えると思います。皆さんの「したいことをした」時間が増えることを祈っています。
ゴムドリco.シリーズ
病気が見える循環器