量子テレポーテーションの「闇」と「光」

2025年5月4日

量子テレポーテーションとは？

アインシュタインがかたくなに否定したと言われる量子力学。量子力学の父と言われるマックス・プランクの「箴言（しんげん）」を読まれた方もいるのではないか。

日本では、船瀬俊介氏なのかもしれないしそれ以外かもしれないし、まだまだ古代から伝承される
呪術
祈禱（きとう）
祈り
霊体
幽体
転生
再生
などの神秘の理論があるとしたら極めて面白い。

船瀬俊介氏の言葉を借りると「みずみずしい感性で、道の扉を開け、未来への一歩を踏み出そう」なかなか困難な道ではあるが、、、

量子テレポーテーション

量子情報が移動して作用することであるが、悪い例は、人形を使った呪い儀式ではないだろうか。使用する人形はその人の量子情報をコピーして、その人形に呪いをかけるわけだからその呪いが量子情報となって実際の本人に作用するというメカニズムだ。

量子情報の意味と量子情報として移動するメカニズムをあったらいいなぁ、、、恨み節で心の中で願っている。その言葉も量子情報として移動すると考えたら人に恨まれたくないものである。恨まれても恨まなきゃいいのさ。

『邪心』を捨てよう

己に頼る他人に頼るなって難しい話なんだけど猛毒の抗がん剤治療は欧米ではもうやっていないって。本当か嘘か、あなたは、どう調べるの？誰が正解なのかって調べるより己で試せば良いだけってこと試してせずに意見や批評するのがちゃんちゃらおかしな話なんだってことにいちはやく気づけるかっていう話。己で感じろってこと、何でもね。邪心って自分の欲望に負けて良くないことをしようとする心。不正な心っていうのかなぁ。邪心っていらないよ。すぐに捨てられるから捨てちゃいな。